平素より大変お世話になっております。
麗日 奏です。
今日は私のSとMについてお話しようかなあと思います。
結論から話すと、私はSなのかなあと思います。
しかしながら、私は今の仕事を始めるまで自分の事をそのように認識した事はありませんでした。
どっちつかずな感じ?
言うたらN?(Neuterの頭文字)
自分がリードする形ですることが主ではあったのですが。
私に直接会ったことがある方はお分かりになるかと思いますが、絶対に私からSっ気など微塵も感じないでしょう。
大体ほへーって言っているだけなので。
私の事例からわかるようにSとMは表裏一体で人はどちらも持っているものだと思います。
ただ、男性は通常挿入する側で、女性はされる側であるという認識です。
そのため、男性はS、女性はMの側面が表に出やすいわけです。
私の場合女装風俗嬢を始めたことで、とりあえずはどちらの役割もこなす機会がありました。
そして、分かったのはいじめられている時よりいじめている時の方がルンルン具合がだいぶ高いということです。
大概ニコニコしています。
私にとってSとはServiceのSです。
相手が男性だろうと女性だろうとお付き合いしている人だろうとお客様だろうと、営む以上はどうしたら喜んでくれるかなあと思いながら行います。
致す上で自分が気持ちよくなることにはあまり興味がないので、相手が感じてくれれば私も嬉しいです。
私からのお願いは、自分はこうであると決めつけないでください。
そういう、自分に関してのバイアスを一度外してみると別の自分を見つけられるかもしれませんよ?
自分がMなわけがないと思っていても、受けをやってみたらそっちに目覚めちゃったり…
とまあSとMのお話でした。
読んで少しでもお店で私と営んでみたいと思って頂けたら嬉しいです。
ありがとうございました。
ニューハーフヘルスアルテミス横浜店
麗日 奏
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